千曲市議会 2022-06-15 06月15日-04号
は、デモ資料を見た限りでは、行政側の設問に答えて市民が学習しながら参加するスタイルであることから、市民の意見が誘導されやすいといった懸念があるとは思いますが、より多くの住民が市政参加できるインフラとして無限の可能性を持っており、大いに期待をしています。 スタートは防災からと聞いておりますが、このシステムを今後どう広報し、どのように運用する予定か、市の所見を伺います。
は、デモ資料を見た限りでは、行政側の設問に答えて市民が学習しながら参加するスタイルであることから、市民の意見が誘導されやすいといった懸念があるとは思いますが、より多くの住民が市政参加できるインフラとして無限の可能性を持っており、大いに期待をしています。 スタートは防災からと聞いておりますが、このシステムを今後どう広報し、どのように運用する予定か、市の所見を伺います。
プランでは、方針決定の過程へ女性が市政参加する機会を設け、女性の視点や広い年齢層の多様な意見を取り入れることが必要だとして、女性委員の登用率の目標を33%、3割にしていますが、現在の達成状況と目標達成に向けての課題についてお聞きします。 ○副議長(市川稔宣) 小林市民健康部長。 ◎市民健康部長(小林秀治) 審議会等における女性委員の登用率についてのご質問にお答えをいたします。
コロナ禍の収束に向けて、残る任期、全力で全うしてまいりたいというふうに考えておりますし、また、10月以降におきましては、ここにおいでの議員の皆さん方も積極的に市政参加をしていただきたいというように思います。特に平林議員の御検討をお祈りを申し上げたいところでございます。
その意味で、市民の市政参加は非常に大切なわけですが、次の質問に移ります。 小項目4、市民の声を合意形成していく道筋をどう考えるか。小川市長の市政運営の基本は市民の声に耳を傾ける市政であると承知をしておりますが、その具体策として掲げられた市民の声を聞く会の設置は、これまで一貫して市民の市政への直接的参加やその仕組みづくりを訴えてきた私としても大いに期待をさせていただくところです。
市政参加の新たな手ごたえを感じた市民もいたんじゃないかなと思うんです。 また、オンラインを開催すれば、オンラインで参加ができるようになれば、忙しい現役世代やネットに慣れた若い世代なんかも参加しやすくなって、市民にとって市政が手に届きやすくなる。なおかつ、その結果、従来の説明会では聞けなかったような意見、アイデアが出てくるんじゃないかなと思うんです。
私の立場としましても、このたびの市議会議員選挙の無投票につきましては、市民の皆様の政策選択並びに市政参加の機会が失われたという意味で、残念の一言に尽きます。 全国的にも地方議会における議員のなり手不足が進んでおりますが、それには様々な背景があるのではないかと考えております。市としましても、市民の皆様が市政や市議会に関心が持てるよう、今後も分かりやすく、親しみを感じる市政経営に努めてまいります。
市では、若年層を始め、様々な年代の皆様の市政参加を推進しておりまして、より多くの意見や意向の把握に努めております。市民の皆様から広く意見をいただく機会といたしまして、市民アンケートの実施を始め各種審議会、ワークショップの開催や住民説明会、パブリックコメント、インターネット市政モニター、市ホームページによる意見提言コーナー等を実施しております。
こういうのは、若い人たちの市政参加、社会貢献につながると思いますし、それから、私の立場ではごみとか水道ですけれども、ごみだけではなくて、市役所全体の情報化とか、スマート市役所化みたいなことにもつながっていくことだと思いますので、庁内で一緒に研究してまいりたいと思います。 ○議長(林稔議員) 土屋利江議員。
で、先ほど申し上げましたとおり、これまで実施してきました意見募集においては、8つの計画等の案で意見提出がゼロ件でありましたことから、今後上田市の住民自治を推進していくための新たな制度化を機に、市民の皆様が広く市政に意見を出すことができ、また提出意見が反映され、市政に参加できる仕組みとして日常の中に組み入れていただくことが必要であり、議員ご指摘のとおり、意見募集手続制度について広く周知を図りながら市政参加
次に、若者・外国人の市政参加について伺います。 18歳参政権など、若者の政治離れを何とかしようという機運が高まっております。福井県鯖江市においては、平成26年4月、鯖江市JK課が立ち上がりまして、当初は女子生徒だけでの参加でよいのか、打ち上げ花火ではないのかと批判もあったようですが、予想以上の実績を上げたそうです。大切なことは、高校生を変えることではなく、大人たちの常識、価値観を変えること。
支援が必要な若者や、そして市政参加していない若者、いずれも次の時代の担い手である若者のこういった状況を、少子高齢化で人手不足が社会問題となっている昨今、人材資源の社会的な損失とも言えるんじゃないかなと私は思っています。 これを若者の自発性に任せたままでは、現状は変わっていかないと思うんです。
また、住民説明会の参加が少なかったなど、市民の皆様方の市政参加が十分であるとは言い切れない状況もあることも、議員さんと共有をしているものだと思います。 今後、人口減少が進んでいくと、これまでの正の分配から負の分担の時代が訪れることになります。負担の大きな社会において、今まで以上に市民の皆さんへの十分な情報提供により、ご理解をいただき、納得できる社会としていくことが重要であると考えています。
予算編成における市民の市政参加の機会を保障して住民に説明責任を果たすためにも、公開はぜひ必要だろうと、こういうふうに私は思っておるわけでございます。 市長もこのことは認識をされていると思うんですよ、多分。それで、部長からは少し検討したい、研究したいというお話がございましたが、少しだけではなくてしっかり検討していただいて、研究だけでは終わらんように形を残していただければと思っております。
市民参加推進条例は、他市の例を見ますと、市民が自主的かつ自発的にまちづくりに参加すること並びに市の施策の立案及び実施に当たって、広く市民の意見または提言を反映させることにより市民の市政参加を促進し、市民と市が協働してまちづくりを推進することを目的としております。また、目的達成のため、市民の役割や市の役割などを努力義務規定として設けている例もございます。
市長マニフェストの中に、情報を公開して市民と共有し、市政参加を促進するとあり、その中で具体的に市民参加の事務事業評価、先ほどもお話を少しいただきましたが、評価をするに当たって事業の進捗状況や成果の指標、これに関しましては、指標は目標指標という形で、諏訪市の中では設定をされておりますが、この外部評価を今話がありましたけれども、どのような形でその市の中に導入をされていくのか、詳しくお話をいただけたらと思
次に、先ほど小松議員の代表質問にもございましたけれども、昨日長野県の高校生プレゼンテーション大会等行われましたけれども、この若者の市政参加について現状認識と展望、将来の希望について市長のお考えをお伺いしたいと思います。 ○宮下和昭 議長 市長 ◎金子ゆかり 市長 昨日、高校生のプレゼンテーション大会、長野県ということで県下各地から17チームがプレゼンテーションを行ってくれました。
市長選挙、市議会議員選挙は市政を託すにふさわしい代表者を選ぶ大事な選挙であり、投票が最も身近で大切な市政参加への第一歩です。市民の関心が高く、そしてこれからの市政をどういう方向に持っていくのか、そのことの議論が盛んになることによって、投票率も高まると思いますし、政治への関心も高まるものと考えます。
若い世代の市政参加が進むよう、広報広聴初め、意見吸い上げに向けてあらゆるチャンネルを駆使していただきたいと、こんなふうに思います。 2回目は、積極的な若者施策の取り組みとしてのインターンシップと、若者担当課についてお聞きします。 現在、本市でのインターンシップの取り組みは、大学側からの申し入れに対し、学生の希望する部署で受け入れが可能な場合に、数日の日程で行われているということです。
若者世代が積極的に市政に参加できる上田市を目指して、私は平成24年6月定例会で、審議会等の委員として20代から40代までの男性委員をふやすことなど、青年世代の市政参加をもっと進めることについて質問をいたしました。長野県では審議会等の設置及び運営に関する指針が、委員は幅広い年齢層から選任するよう努めること、なお審議会等の内容により若者、おおむね30代まで、の登用に努めることと改定されました。
市長選挙、市議会議員選挙におきましては、投票が市政参加の第一歩であります。 私は、今後四年間の任期中、市議会議員の皆様と力を合わせて、長野市民の市政への関心を、より一層高める努力をしてまいりたいと思います。 次に、中心市街地のまちづくりについてお答えいたします。 JR長野駅から善光寺に至る善光寺表参道を軸とした中心市街地は長野の顔であり、長野というまちが元気になる源であります。